昭和後期こどもの歴史研究会

平成時代の社会変化で、その直前の昭和後期こどもの歴史は忘れられています。お金にならないため、企業も投資したがりません。人間の幸福感の問題として、昭和後期のこどもの文化を、現在のこどもたちに伝えていく努力をしたいです。昭和後期のこどもの文化に幸福を感じる現在のこどもを、一人でも育てられたら嬉しいです。

2018-04-17から1日間の記事一覧

種子

日本相撲協会広報部長が、女の子を土俵に上げられない理由を、「顔に傷が付く恐れがあるから」と述べていますね。 宮脇康之さんの自伝『ケンちゃんの101回信じてよかった』の記述を思い出しました。 小学生の頃、いじめっ子に殴られそうになった時、宮脇康之…