70年代児童史研究会の趣旨
70年代児童史研究会の趣旨の発表(案)
70年代児童史研究会は、70年代の小学生の学習環境と、生活環境とを研究対象とする。児童文学作品や、それを原作にした映像作品が、70年代の小学生の生活実態とかけ離れていなかったことを考えると、70年代の小学生の学習環境・生活環境は良好だったと考えていいだろう。そうして、本会は同窓会ではない。懐かしいだけでは終らせない。環境が変わっていくことが、不安である。70年代小学生が環境により身に付けた文化の良さを、21世紀の次世代に伝えたい。働き盛りに達した多くの70年代小学生が、21世紀の次世代と一緒に今風の生活様式を楽しんでいるのとは別の生存戦略になるかもしれない。
趣旨は、仮決定です。発足メンバーと話し合い、最終的に決めます。趣旨は活動のビジョンとなるので、一旦決まったらそう簡単には変えてはいけないものです。70年代児童史研究会が正式設立するまで、慎重に考えていきます。
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