昭和後期こどもの歴史研究会

平成時代の社会変化で、その直前の昭和後期こどもの歴史は忘れられています。お金にならないため、企業も投資したがりません。人間の幸福感の問題として、昭和後期のこどもの文化を、現在のこどもたちに伝えていく努力をしたいです。昭和後期のこどもの文化に幸福を感じる現在のこどもを、一人でも育てられたら嬉しいです。

70年代児童史研究会をより知ってもらうため

今までの記事だと、70年代児童史研究会はどんな考え方で進もうとしているのか、まだ説明が足りないと感じています。

70年代児童史研究会の方向性を示すため、いくつかの主張や意見を紹介します。会に参加しようと考えている方も、参考にしていただければと思います。違った角度からの意見、ユニークな主張などがあれば、いつでもお待ちしています。

機関誌上で、建設的な議論が活発化すれば、一番いい形になりますね。