昭和後期こどもの歴史研究会

~こどもは生まれる社会を選べない。生まれた社会に適応するだけである。Byエミール・デュルケーム~ 昭和後期のこどもが育った社会はどういう社会だったのでしょう。 それは、現在のこどもが育つ社会とはどのように違ったものだったのでしょう。 昭和後期に育ったかつてのこどもたちが、現在のこどもたちに、自分たちの育った社会を語り伝えたいと思います。 それが現在のこどもたちの歴史認識となり、彼らが未来を選択していく上での糧となることを願います。お問合せは、info★takuboy.net。★を@にして下さい。

『先生のつうしんぼ』(1977年)を見て(深谷シネマ日活児童映画週間にて)

8月30日(日)、深谷シネマ児童映画週間最終日に『先生のつうしんぼ』を見ました。

作者は、宮川ひろさん。児童文学研究者のご子息・宮川健郎さんとは、明星大学で出会っています。

 

『ガキ大将行進曲』にも出演した中田光利くんがこの作品にも出演していますね。自分が昭和後期児童作品に出演した子役たちと同世代であることを、誇らしく感じているところです。

 

「体操が好き、日曜が好き、漫画が好き、先生大好き、先生大好き、先生大好き~。」

終了時には、劇伴音楽で締めていました。

いいですね、自由なこども時代。

私は、以上のようなタイプのこどもたちに憧れます。

自分とは違ったタイプだからです。

自分が臨時的採用小学校教員になり、自由なこども時代を過ごしているこどもたちから、「先生のことが好き」と態度で示してもらえるようになったことは、自分の意外な側面を見付けたと思っています。

事務長