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昭和後期こどもの歴史研究会

~こどもは生まれる社会を選べない。生まれた社会に適応するだけである。Byエミール・デュルケーム~ 昭和後期のこどもが育った社会はどういう社会だったのでしょう。 それは、現在のこどもが育つ社会とはどのように違ったものだったのでしょう。 昭和後期に育ったかつてのこどもたちが、現在のこどもたちに、自分たちの育った社会を語り伝えたいと思います。 それが現在のこどもたちの歴史認識となり、彼らが未来を選択していく上での糧となることを願います。お問合せは、info★takuboy.net。★を@にして下さい。

徒党

春日部市中央公民館に、「校庭に東風吹いて」を見に行って来ました。

間違えて春日部市民文化会館に行ってしまい、少し遅れてしまいました。

場面緘黙の小学校3年生の女の子を主人公にしています。

クラスでインコを飼っていて、誤ってそのインコを逃がしてしまい、最もインコを可愛がっていた男の子から追及されるものの、何も答えられません。

女の子は、そのまま不登校になってしまいました。

親に抵抗して物を投げ、そこでBGMに流れたのが「♪世界中のこどもたちが、一度に笑ったら・・・。」

殊更徒党を組むような歌ですよね。

ポンキッキで流れた歌でもあり、私が毎日ポンキッキを見ていたのも小学校3年生の時であることを思い出しました。

また、この歌は、私が小学校3年生の副担任をした時に、給食時にいつも流れていた歌であることも思い出しました。

さて、その男の子は転校することになります。

女の子は、学校に来ていなかったのですが、男の子が校門を出ようとしたところにやって来ます。

女の子は、男の子に絵を渡します。

男の子の手にインコが止まっている絵で、女の子が描いたものでした。

そうして、「♪世界中のこどもたちが、一度に笑ったら・・・」でTHE END。

小学校2年生までとは違って、3年生になると徒党という概念が入って来る、と私は考えています。

徒党が組めるようなこどもには教室は楽しい空間になりますが、そうでないこどもには辛い空間になるでしょうね。