昭和後期こどもの歴史研究会

~こどもは生まれる社会を選べない。生まれた社会に適応するだけである。Byエミール・デュルケーム~ 昭和後期のこどもが育った社会はどういう社会だったのでしょう。 それは、現在のこどもが育つ社会とはどのように違ったものだったのでしょう。 昭和後期に育ったかつてのこどもたちが、現在のこどもたちに、自分たちの育った社会を語り伝えたいと思います。 それが現在のこどもたちの歴史認識となり、彼らが未来を選択していく上での糧となることを願います。お問合せは、info★takuboy.net。★を@にして下さい。

あったのになかったかのよう

早稲田大学演劇博物館で開催中の、「テレビの見る夢 − 大テレビドラマ博覧会」を見て来ました。

1970年代~80年代前半を、テレビドラマ黄金期と言うそうですね。

同感です。

「熱中時代」を写真3枚で取り上げていました。

2000年代までの展示を、会場の部屋を10年単位で均等に5分割していましたが、東日本大震災以降の2010年代の展示に1部屋を割り当てていました。

東日本大震災がテレビドラマの価値観転換の契機になったということですね。

ただ、入場料無料ということもあってか、あまり掘り下げた展示を見ることはできませんでした。

NHKアーカイブスも、展示が思うように進まないそうですが、できるだけ多く、できるだけ早く、昭和後期の映像作品がお蔵入り状態から脱することを願っています。