昭和後期こどもの歴史研究会

~こどもは生まれる社会を選べない。生まれた社会に適応するだけである。Byエミール・デュルケーム~ 昭和後期のこどもが育った社会はどういう社会だったのでしょう。 それは、現在のこどもが育つ社会とはどのように違ったものだったのでしょう。 昭和後期に育ったかつてのこどもたちが、現在のこどもたちに、自分たちの育った社会を語り伝えたいと思います。 それが現在のこどもたちの歴史認識となり、彼らが未来を選択していく上での糧となることを願います。お問合せは、info★takuboy.net。★を@にして下さい。

どこかで聴いたことがある曲

先日、私の勤務校で、担任に連絡があり中休みに3年生の教室に行きました。

雨が降っていて、こどもたちは電子オルガンで遊んでおり、それとは知らない私は電子オルガンのコードに足を引っ掛けてしまいました。

「何か弾いてよ」とこどもたちにせがまれました。

たまたま頭に浮かんだので、即興で1972年版「天才バカボン」のOPの冒頭を演奏しました。

次に、1979年の「はっちゃく音頭」の冒頭を演奏してみました。

こんな古い歌こどもが白けるかも、と一旦演奏の手を止めたら、活発な男の子がくるりと振り向いて「それ、ドラクエ?」と聞いて来たのです。

いい線行っているではありませんか。

ドラゴンクエスト」を作画した鳥山明が、「ドクタースランプ」で有名になったのは、1980年のことであると記憶しています。

この男の子が「天才バカボン」「はっちゃく音頭」を知っているはずはないのですが、何らかのこども向けサブカルチャーであることには気付いたのでした。

こどもの魂は永遠であると思います。