昭和後期こどもの歴史研究会

平成時代の社会変化で、その直前の昭和後期こどもの歴史は忘れられています。お金にならないため、企業も投資したがりません。人間の幸福感の問題として、昭和後期のこどもの文化を、現在のこどもたちに伝えていく努力をしたいです。昭和後期のこどもの文化に幸福を感じる現在のこどもを、一人でも育てられたら嬉しいです。

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

テレビで育った仲

NHKテレビで、「子のつくお名前特集」を見ました。 街頭で、「子」の付く女性名についての印象を現在の若者に尋ねたところ、「ダサい」と男性が、「『子』の付かない名前に憧れていました」と女性が答えていました。 2016年の命名ランキングの女児第5位に「…

『先生のつうしんぼ』上映会を開きます

・2017年4月30日(日)午前9時 ・新座市立野火止公民館(ふるさと新座館)講義室3 ・入場無料 ・直接会場に見えても構いませんが、この記事をご覧になって見える方は、事前にご連絡をいただければ幸いです。

徒党

春日部市中央公民館に、「校庭に東風吹いて」を見に行って来ました。 間違えて春日部市民文化会館に行ってしまい、少し遅れてしまいました。 場面緘黙の小学校3年生の女の子を主人公にしています。 クラスでインコを飼っていて、誤ってそのインコを逃がして…